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カート

カートが空です


Our Thinking

リノワが考える、
赤ちゃんの食事。

信頼・見守り・環境づくりからはじまる、食育のかたち。

Overview
「何を食べさせるか」より、
「どんな関わり方で食卓をつくるか」。

離乳食には、いろいろな考え方があります。リノワは、そのひとつを"正解"と決めるのではなく、共通する芯——子どもの力を信じ、サインに応え、食卓を前向きな場にすること——を大切にしています。価値観(なぜ)から、具体的な食べ方(どうやって)まで。私たちの考えの全体像を、5つの段でご紹介します。

1 価値観Why
信頼 Trust

赤ちゃんは、お腹がすけば食べたがり、満たされればやめる。食べることへの興味や意欲は、小さな体のなかに自然と育っています。その姿に耳を傾けながら、見守っていく——それがリノワの出発点です。

子どもの姿から、学ぶ。

2 考え方How
役割の分担 Division of Responsibility

食卓には、大人の仕事と、子どもの仕事があります。大人は環境を整え、子どもは自分で決める。役割をわけると、食卓から「ダメ!」が自然と減っていきます。

親の役割

何を(What)・いつ(When)・どこで(Where)食べるか

子どもの役割

食べるかどうか(Whether)・どれだけ(How much)食べるか

3 関わり方Care
レスポンシブ・フィーディング Responsive Feeding

赤ちゃんのサインに気づき、受け止め、おだやかに応える関わり方。世界の育児でも大切にされている姿勢です。

「結果を管理する」のではなく、「関係性を育む」。

4 目的What for
補完食 Complementary Feeding

母乳やミルクからの移行を、その子のペースでサポートすること。離乳食は、栄養を"足す"だけのものではありません。

栄養を「足す」こと以上に、食体験を「広げる」。

5 手法How to
具体的な食べ方 How

方法は、ひとつではありません。赤ちゃんと家族に合うやり方を選び、柔軟に取り入れていくのがいちばんです。

BLW(手づかみ食べ)スプーン介助混合スタイル自分で食べる練習食材・形状の工夫
What We Value
私たちが、大切にしていること。

子どもの食べるペースを、まず受け止める

子どもの食べたい気持ちや量のペースを、まず受け止めることから。その積み重ねが、食事との健やかな関係をつくっていきます。

結果より、プロセスを大切に

体重や食事量という「結果」を追うより、毎日の心地よい食卓という「プロセス」を丁寧に重ねていくことを大切にしています。

親子の豊かな食事の時間が、人生の土台になる

食事の時間は、愛情・信頼・自己肯定感を育む、かけがえのない時間。その積み重ねが、その子の土台になります。

Another View
よくある思い込みと、
もうひとつの見方。

どれも、子どもを思うからこその自然な心配です。でも、見方を少し変えると、肩の力がふっと抜けるかもしれません。

「もっと食べて!」つい、量を心配してしまう。
食べる量を決めるのは、子ども。お腹のサインを、信じてみる。
「野菜を食べないとダメ」嫌いなものを、なんとか食べさせたい。
出し続けるうちに食べることも。何度も見て、慣れてから口にする子もいます。
「全部食べきりなさい」残さず食べてほしい。
「お腹いっぱい」を自分で感じる経験が、一生の健康につながります。
「体重が増えないのが心配」ちゃんと育っているかな。
その子なりのペースで育っていくと信じる。※ 気がかりなときは、かかりつけの医師や専門家にご相談を。
In Daily Life
日々の実践のヒント。

むずかしく考えなくて大丈夫。大人が少し意識するだけで、食卓はぐっとおだやかになります。

  • 規則正しい食事と、おやつの時間をつくる
  • 栄養バランスの良い食事を用意する
  • 家族で一緒に、楽しく食べる環境をつくる
  • 食事中は、テレビやスマホを控える
  • 子どものサインに気づき、受け止める
  • 急かさない、ほかの子と比べない

大切なのは「何を食べさせるか」ではなく、
「どんな関わり方で食卓をつくるか」

信頼して見守る子どもの力を信じる
環境を整える大人の安心が、子どもの安心に
食を楽しむ毎日へ心と体の、健やかな育ちへ

正解は、ひとつではありません。
あなたと赤ちゃんらしい食卓を、育てていきましょう。

気になることは、専門家へ

このページは、ご家庭が選ぶためのヒントをまとめたもので、特定の方法を推奨・断定するものではありません。離乳の進め方、食物アレルギー、成長や発達について気がかりなことがあれば、自己判断せず、かかりつけの医師や専門家にご相談ください。